このサイトにアクセスして頂きありがとうございます。

 

苫米地式コーチング認定マスターコーチの青山龍です。

 

きっと勉強熱心なあなたは、

 

コーチングをしっかり学び実践することで、

 

未来を大きく変えたいと考えていることでしょう。

 

2022年に向けて現状の課題を一気に解決して

 

思いっきりゴールに向けて飛躍したいと考えている方も

 

少なくないのではないでしょうか？

 

今回開催する実践ワークショップセミナーでは、

 

各方面から頂いているたくさんの問い合わせやご要望に

 

出来るだけ応えながら、

 

エフィカシーを高め、

 

ゴールに向かう内面のエネルギーを

 

徹底的に引き出したいと考えています。

 

最近、このような相談を頂きました。

 

「書籍はたくさん読んでいるが自分がどこまで理論を理解出来ているか不安になることがある」

 

「しっかり学ぼうと考えているが理論体系が広すぎてどこから手をつければ良いかわからない」

 

「理論を学んできているがなかなか変化を体感出来ない。自分に何が不足しているのか確認したい」

 

「小さな変化は起きているが激変するために何を重点的に学び実践すれば良いかチェックしたい」

 

実は、以前からこのような悩みや相談がたくさん届いています。

 

今回のセミナーでは初めての試みとして、

 

コーチング理論の基本部分を中心とした全体概要を

 

「コーチングロードマップ」としてお伝えし、

 

それぞれの理論における重要ポイントを徹底解説します。

 

また、ワークをご紹介し、その場で変革を体感して頂く

 

超実践ワークショップセミナーとなります。

 

自分自身は、

 

2009年から本格的にコーチングを学び始めて、

 

その後、苫米地博士のコーチングを受けて

 

「苫米地式コーチング認定コーチ」になり、

 

プロのコーチとして活動を続けて来ました。

 

もちろん、その間コーチングの理論と実践を徹底的に学び磨き深めて来ました。

 

今ではマスターコーチとして

 

「苫米地式コーチング」と「TICEコーチング」の

 

両方の認定コーチ養成講座でコーチを育成する側になっていますが、

 

学びはじめた当初は、

 

コーチング理論があまりにも広く途方にくれたこともありました。

 

どこまで学べば全体像が見えてくるのか、

 

「わかった」と思った瞬間に、

 

「いや、まだ奥がある」と愕然とする、

 

その繰り返しでした。

 

それでもあきらめず学び続けることが出来たのは、

 

コーチング理論を学ぶことが楽しく、Want toだからでした。

 

「学ぶ楽しさ」を体感してしまったからだと言えます。

 

抽象度高く学び、そして謙虚に学び続けること、

 

この学びのスタイルを身につけることが出来たので、

 

自分で言うものおこがましいですが、

 

日々進化成長しているのだと思います。

 

シンプルに「ここまで学べば終わり」と決めつけないこと、

 

理論の全体像もアップデートをかけて、

 

一生自分を進化成長させていくと覚悟を決めることが大切なのです。

 

全体像を見通した上で、Want toで学び続けること、

 

自分自身を常に進化成長させていくという強い思いは、

 

言い換えれば、高いエフィカシーと言えるでしょう。

 

一緒に学びましょう。